地域には様々な障害のある人が暮らしています。聴覚や言語に障害のある人や、自閉症や知的障害のある人の中には、言葉だけでなく、分かりやすい絵記号や写真を用いることで、コミュニケーションが円滑になる人もいます。
そこで当法人の所在地である日進市では、話し言葉に代わるツールを用意し、地域の様々な場所に設置してもらうことで、少しでもバリアとなっているコミュニケーションの問題の改善を図る目的で「コミュニケーションボード」とその使用マニュアルを作成しましたのでご紹介いたします。
以下のリンクより日進市のホームページに移動いたします。